製造損失データの可視化・分析ツール
Excelをドロップするだけで、掘り下げられるダッシュボードに

情報
スキル: Tauri v2, Rust, calamine, odbc-api, SQL Server (ODBC), Vanilla JavaScript, ApexCharts, Python (openpyxl), OOXML (ZIP/XML)
Link: Private
作成日: 2026-05-25
プロジェクト概要
月次の製造損失Excelをドロップするだけで、ドリルダウンと相互絞り込みが効く自己完結のHTMLダッシュボードを生成するデスクトップアプリです。Rustによる一括集計で複数ファイルを処理し、日本語・タイ語を切り替えられます。Excelのセル書式から検査拠点を読み取って全グラフの絞り込みに反映し、姉妹アプリでは生産データベースと結合して染色工程の不良を統計的に分析します。
見どころ
背景・課題
月次のExcelを開いて目視で集計する運用を、ドロップ一つに置き換える
詳しく見る →主要機能・特徴
クリックだけで「機種 → 外注 → 期間 → 検査拠点」と掘り下げられる
詳しく見る →技術選定・アーキテクチャ
サーバーを持たず、ローカルで読んで、1つのHTMLとして手渡す
詳しく見る →技術的工夫①: Excelの書式から「検査拠点」を読み取る
値しか読めないライブラリの壁を、xlsxの中身を直接読んで越える
詳しく見る →技術的工夫②: 静かな失敗を作らない
追加した依存の膨張と、読み取り失敗の見落としに、それぞれ手を打った
詳しく見る →技術的工夫③: 容量と速度を意識したデータ設計
軸を8通りに増やしても、容量の大半を占める行データは増えない
詳しく見る →経営層向けの詳細分析
サマリー・管理図・機械別パレート・ツリーマップを折りたたみで提供
詳しく見る →多言語対応
日本語・タイ語を、画面もグラフの凡例も同時に切り替える
詳しく見る →姉妹アプリ: 染色不良を生産データベースと結合して分析
損失Excelだけでは分からない「どの染色機か」を、DBと結合して特定する
詳しく見る →染色不良: クロスフィルタで原因に迫る
染色機・不良項目・色・回数などを重ねて絞ると、特定の機械×不良の偏りが浮かぶ
詳しく見る →統計手法で「気のせい」を排除する
管理図・残差ヒートマップ・相対リスクで、偶然と異常を区別する
詳しく見る →機械×不良の偏りを一目で
濃い色のセルが「この機械はこの不良を出しやすい」を示す
詳しく見る →再染は本当に不良を出しやすいのか
初回を基準1.0とした倍率で、再染・多浴・多回染色のリスクを比べる
詳しく見る →成果・現状と今後
運用しながら段階的に改善している。残課題は隠さず、継続中として管理する
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